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1950年代は「庶民の憧れ」だった団地 高齢化が進み、悲惨な現状に

ビジネスニュース+
1.5
2023/09/16(土) 13:48

「認知症老人が公園占拠」「ボヤ騒ぎが多発」――。限界を迎えた高齢化で外国人も逃げていく!建物の老朽化や外国人住民との摩擦が取り沙汰されてきた団地。そんな「限界住宅」がさらなるカオスを迎えている。少子高齢化のあおりを受け、限界を超えた団地の実態とは――?◆団地の住人の多くが後期高齢者
「隣のおじいさんが孤独死して。
(続きは以下URLから)

この記事へのコメント

内装リフォームしたりして若者が集まる団地群もあるよ 工夫次第

近所に団地がないからいくら燃えても構わない 燃えカスから新たな芽が出るのだよ

集合住宅は刑務所と同じだよ

タワマンも数十年後には廃墟になるんかな

ナマポの4割くらいは高齢者って言うし老人が生きるにも厳しい国になってきてるのかもね

23区内、築30年のマンションが3000万くらいなので買おうかなと思ったが、30年後を想像できなくて、買うのやめた

配管工だけど畳に人型のシミがあって家具そのままの部屋とか結構ある

オシャレなレトロカフェにするしかないな

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