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【大相撲】八角理事長の赤い綱が完成 9・2に還暦土俵入り 「弟子に綱を締めてもらうのは感慨深い」

芸スポ速報+
2.8
2023/08/26(土) 02:33

 日本相撲協会の八角理事長(元横綱・北勝海)が9月2日の還暦土俵入り(東京・両国国技館)で使用する赤い綱を作る「綱打ち」が23日、東京・墨田区の八角部屋で行われた。6月22日に60歳となった同理事長は、綱が完成した後には土俵入りの所作も確認した。太刀持ちには君ケ浜親方(元関脇・隠岐の海)、露払いには幕内・北勝富士と弟子を従えた。
 綱を締めるのは、2002年に現役時代の師匠だった北の富士勝昭さんの……

この記事へのコメント

いい年なんだから貴乃花と仲直りしてね

四横綱時代が懐かしい

ツルッパゲやないかい!

脇拭いた後に顔拭いて気合い入れてた力士

隠岐の海引退してたのかよ…

還暦どころか80歳くらいに見えるよ

悪いオッサンなんだろ 星

押し相撲でよくこの地位まで上り詰めたな

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