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【京アニ放火殺人・初公判】父と兄、妹が自殺し母は失踪…自身は過去に下着泥棒で逮捕され「もう失うものはねえから」。単独犯による戦後最大の犠牲者を出した青葉被告は何を語るのか ★2

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2023/09/08(金) 06:32

事件を起こすまで青葉被告は一体どのように過ごしてきたのだろうか。埼玉県内の中学校を卒業後、同県内の定時制高校の夜間部に通いながら県の非常勤職員として勤務し、その後はコンビニでアルバイトしたり、人材派遣に登録したりなどしていた。茨城県内の郵便局で勤務していたという記録も残っているという。社会部記者が当時の取材を振り返る。
「青葉被告の家庭環境は複雑で同情すべきところもありました。青葉被告の父親はもと……

この記事へのコメント

真面目に安月給で働く適齢期の娘さんらばかり大量に殺した八つ当たりフェミサイド野郎をヒーロー扱いするメンリブ

下着泥棒は関係なくないか?

社会改革のメシア= 山上徹也さま パンツ泥棒青葉= 治安悪化

領地形と言うのをすれば中国の怒りが収まるらしい

近所に住んでたから青葉と一緒に呑んでみたかった 自分より下がいる事をわかってほしかった

青葉 = 自分より弱い相手ばかり殺す腰抜け 山上メシア = 日本を食害する巨悪を打ち倒してくださった救世主

犯罪を犯すと家族や親戚までも地獄を見るんだよな

社会奉仕活動千日でいい 結局終わった事は戻らないし

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