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【裏】「“死に逃げ”させない」ぶれなかった主治医 “予測死亡率97.45%”だった青葉被告 4カ月の治療を記した手記 京アニ放火殺人

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2023/09/08(金) 06:17

やけど治療のスペシャリスト、鳥取大学医学部付属病院の上田敬博教授(51)は、「京都アニメーション放火殺人事件」で殺人などの罪で起訴された青葉真司被告の主治医を務めている。
上田教授は、青葉被告を治療した約4カ月の日々を手記にまとめていた。そこに記された、回復の過程にあった青葉被告の様子、治療にあたった医師としての思いとはー
2019年7月18日、京都アニメーション第一スタジオが放火され、36……

この記事へのコメント

これでキチガイ無罪なら最悪のバッドエンドだな

医療実験のデータ取れたらころしてよかった気がする

わずかな皮膚から再生ができる事が実証されたので、今後の火傷治療には意味はあったかも知れん

看護師に恋してるんだろ

救ったはいいけど本人反省してないやん

治療費は誰が払うの?

よく生かしてくれたよ。 あのまま死なれたら、遺族は動機も何もわからないままやり逃げされてた。

つまり司法の自己満足

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