【裏】「“死に逃げ”させない」ぶれなかった主治医 “予測死亡率97.45%”だった青葉被告 4カ月の治療を記した手記 京アニ放火殺人
やけど治療のスペシャリスト、鳥取大学医学部付属病院の上田敬博教授(51)は、「京都アニメーション放火殺人事件」で殺人などの罪で起訴された青葉真司被告の主治医を務めている。
上田教授は、青葉被告を治療した約4カ月の日々を手記にまとめていた。そこに記された、回復の過程にあった青葉被告の様子、治療にあたった医師としての思いとはー
2019年7月18日、京都アニメーション第一スタジオが放火され、36……
これでキチガイ無罪なら最悪のバッドエンドだな
医療実験のデータ取れたらころしてよかった気がする
わずかな皮膚から再生ができる事が実証されたので、今後の火傷治療には意味はあったかも知れん
看護師に恋してるんだろ
救ったはいいけど本人反省してないやん
治療費は誰が払うの?
よく生かしてくれたよ。 あのまま死なれたら、遺族は動機も何もわからないままやり逃げされてた。
つまり司法の自己満足