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【芸能】「10代の教祖・尾崎豊」は18歳で完成していた…伝説のデビューライブ「全13曲のセットリスト」

芸スポ速報+
5.2
2023/09/20(水) 02:18

1983年12月1日、アルバム「十七歳の地図」、シングル「15の夜」でデビューしたのが、この世を去って30年をすぎた今でも若者に熱く支持されている尾崎豊でした。
彼が亡くなった時に2歳だった一人息子の尾崎裕哉が、父親の年齢を超えて何年も経つのですから、感慨深いものがあります。
死亡した当時、尾崎は26歳。あまりにも早すぎる、突然の死でした。欧米には、「27クラブ(The 27 Club)」なる27……

この記事へのコメント

ビッグボーイブルース歌って!

二人でドアを閉~め~て~

商売として成功した形が長渕だな。途中からマッチョになって、ナショナリズムってテーマにシフトしたじゃん いつまでも反体制でやってられないからな。尾崎は次の金になるテーマを見つけられなかった

創価と揉めて謎の死を遂げた人だっけ?

兄が弁護士会の会長になったならそろそろ真相解明できないかね

尾崎ファン クラスじゃあまり目立たなくて おとなしいマジメ系な奴が多かったよね

凄かったよな、尾崎亜美

才能のピークが15歳くらいで、そこから先は過去の自分の遺産でやっていく人生だったからなぁ

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