9月13日放送の『林修のニッポンドリル』は、「学者と巡るJR山手線・第3弾」!日本最大の環状線であるJR山手線を、開業駅順に紹介します。都内での生活にかかせない山手線ですが、半世紀をかけて古今東西の地図や時刻表などを集めてきた地図研究家の今尾さんが「もし現在にあったら便利だったに違いない」という、”東京山手急行”計画が昭和2年頃にあったようで――。 *◆幻の高速鉄道! 山手急行電鉄……
塹壕式区間のある武蔵野線は台風時に水没で止まることが多い
便利な理由が無いし、拡張性にも乏しい。踏切無い何て何の利点になる?駅の建築費で帳消しだわ こんな路線が出来ていたら東京の鉄道網は30年前には破綻している
今でも横浜線、八高線、川越線を直通させて都内を巡れば巨大環状線ができないことはない
因みに国鉄の赤字要因は地方の赤字ローカル線より、首都圏の鉄道整備費の方がはるかに巨額で問題だったことは知られていない
塹壕式区間のある武蔵野線は台風時に水没で止まることが多い
便利な理由が無いし、拡張性にも乏しい。踏切無い何て何の利点になる?駅の建築費で帳消しだわ こんな路線が出来ていたら東京の鉄道網は30年前には破綻している
今でも横浜線、八高線、川越線を直通させて都内を巡れば巨大環状線ができないことはない
因みに国鉄の赤字要因は地方の赤字ローカル線より、首都圏の鉄道整備費の方がはるかに巨額で問題だったことは知られていない