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【関西のディープタウン】尼崎市が遂げた驚きの変貌  暴力団事務所は退去、タイガース優勝で活気

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2023/09/21(木) 23:05

大阪や神戸のベットタウンで、約46万人が暮らす兵庫県尼崎市。この地はかつてキリン、森永製菓、クボタといった大企業の工場地帯として栄えた。一方、数年前までは暴力団の抗争が相次ぎ、違法風俗や違法ギャンブルが乱立するなど、負のイメージもついてまわっていた。
しかし、近年はJR駅前の大規模再開発などの効果もありイメージが一新。民間会社が調査した「穴場だと思う駅ランキング2022関西版」では、トップ5に尼崎……

この記事へのコメント

10数年前に行った時は まだ商店街がカオスで 見てるだけでたのしかった 駅前で子供泣かして遊んでるジジイが 微笑ましかった (怖かった) 昨日かおおとい見た商店街は 明るくてキレイだったな

それでも大阪の負の遺伝子からは逃れなれないのよね

タイガースって大阪のチームじゃないんだ

アマはこれからめちゃ発展するからな 抗争が絶えないというのはそう言うことだと思うよ

母方の実家が立花小学校の近所にあったが、あの辺は昔から落ち着いてる。

尼崎から出ていった反社は別の土地で悪さするだけだよ この世の悪を一箇所に閉じ込めてたからこそ、こういう街は価値があったのに 余計なことしないでほしい

清潔な尼崎なぞに興味はない

風俗街でもあれば行くんだけどな

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