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【宮城県内の小児科】「患者があふれている」 インフルエンザ大流行・・・募る保護者の 「不安」

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4.8
2023/09/25(月) 08:17

宮城県内で、季節外れのインフルエンザの流行が続いています。特に子供の間で感染が広がっていて、小児科は「患者があふれている」と厳しい現状を指摘します。
岩沼市にある「いたのこどもクリニック」。
医師「はい、口開けてくださいね。やっぱり喉赤くなってましたね。」
病院には午前中から、受診を希望する子供たちが多く訪れていました。
いたのこどもクリニック板野正敬院長
「多くは発熱患者ですね。うちにくる患者さ……

この記事へのコメント

もうこいつら薬漬けだな

医者も常に病原体に晒されて大変だな

家で解熱剤飲んで寝てろよ 子供の場合はそうもいかんのか

子供はインフルエンザ脳症でガイジになったり死ぬからな老人が死ぬだけのコロナより怖い

マスク消毒してたから抵抗力おちてんな。 はよはずして消毒やめとけ

サルトウ煽りに失敗したからな😞

インフルエンザなんてタダの風邪だろう。気にしなきゃどうという事は無い。何を大騒ぎしているんだ?

予防接種が始まる前に流行し出すとか終わってるね 学級閉鎖になる前に感染対策見直せよ

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