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【外務省への失望】スパイ容疑で中国に6年間拘束された日本人男性 帰国1年後に面会求める外務省に「国会対策か」と疑念

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2023/09/29(金) 08:43

身に覚えのないスパイ容疑をかけられ、中国に6年間拘束された鈴木英司(すずき・ひでじ)さん。日中青年交流協会の理事長を務めていた2016年7月、中国・北京首都国際空港で突然、身柄を拘束されたのだ。中国での地獄のような6年間の日々について独自取材。また、帰国から1年経って連絡してきた外務省との面会にも密着した。
最も辛かったのは「居住監視」という名の監禁生活だった。寝るときやトイレ、シャワーは24……

この記事へのコメント

別班が動いてくれなかったのか

こっちのほうがよっぽど人権侵害なのに中国とは縁を切らない日本政府や企業 所詮は保身のための綺麗事しか言わないんだからバカバカしくて話にならんわ

いざというとき国は守ってくれない

外務省は国民の保護を仕事だと思ってないでしょ? アイツらは税金を海外にバラ巻くことだけを仕事だと思ってる もちろん国益のための外交実績も一切ない

外務省にいて意志決定者は棄民主義が伝統 歴史を知ると上級守護しか念頭にない奴ら 民間人にして影響力を持っている個人が霞ヶ関の上級キャリア結社を介さずに外政交渉を進めようものなら必ず潰してきた

もちろん外務省は無能無気力だが 自身も日中青年交流協会wwwwやらの訳の分からん団体で売国に勤しんでたんだろw 人のこと文句言える立場かよww

ゴミ省とゴミ工作員www

中国行って捕まるのは自己責任だろ

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