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【超音速旅客機】え、鉄道博物館に?幻の「JALコンコルド」 展示のワケ

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8.4
2023/10/04(水) 23:57

 埼玉県さいたま市の鉄道博物館に、何やら速そうな飛行機の模型が展示されています。場所は本館2階の「コレクションギャラリー」。しかし、なぜ鉄道に関する博物館に飛行機があるのでしょうか。
 展示されているのは、イギリスとフランスの企業が共同開発した「コンコルド」。超音速旅客機(SST)として知られ、実機の巡航速度はマッハ2.02とされました。1965(昭和40)年にJAL(日本航空)が導入を計画して……

この記事へのコメント

国鉄バスと国鉄連絡船はあったからバスと船はわかるけど 確かに飛行機はわからん

その模型は当時子供だったバブル世代の記憶に焼き付いているんだよ

「エアポート80」はコンコルドが主役の機体だったような。 アラン・ドロンやシルビア・クリステルが出てた。

確かに交通博物館に飛行機あったな

子供の頃に見た乗り物図鑑に載ってたな 全然見ないと思ったらとっくに退役してたのか

JALコンコルドのプラモデル、昔あったな

コンコルドが退役した理由はあの事故だろ。

JALもコンコルド導入して東京大阪間でも飛ばせば良かったのに

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