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【東京大学と筑波大学研究】日本のインフルエンサーのイベルメクチン誤情報の拡散には言語圏を超えた対策が必要

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2023/10/09(月) 15:21

 東京大学大学院と筑波大学の研究グループは、新型コロナ禍の誤ったイベルメクチン情報の拡散の特徴を調査した結果、日本語ユーザーは英語ユーザーとは独立して、英語の誤情報を見つけて広範囲に共有していることが明らかとなった。 イベルメクチンは実験室環境ではウイルスの阻害剤と示されたが、厳密な試験ではCOVID-19死亡率の低下との関連は証明されなかった。しかし、一部のソーシャルメディアユーザーの間ではイベ……

この記事へのコメント

インフルエンザは関係ないの?

誰でも彼でも発言やめろ

偉そうに ワイはチン振る塩酸や!

対マラリア用に開発されているイベルメクチン注射がコロナにも効くと分かってるからな 報道しない自由を駆使して人々が知らないだけ

日本人のSNSは信用しない これだけでOK

FLCCCが推奨してるのをやめさせない限り変わらんだろ

抗生物質だから広範囲に作用するもの。

土人国がもともと寄生虫だらけだからイベルメクチンで体調良くなったんだっけ?

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