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【途方もない格差】 ニューヨークのマンハッタン区では年収の上位20%の層の年収平均は8100万円の一方、下位20%の年収平均は150万円

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2023/10/17(火) 09:11

2022年の国勢調査結果を分析した調査会社ソーシャル・エグザミナーのリポートによると、ニューヨークの特にマンハッタン区では年収の上位20%の層の年収平均は54万ドル(約8100万円)の一方、下位20%の年収平均は1万ドル(約150万円)で、途方もない格差となった。
 金融やハイテク関連などの知的産業に従事する人々はコロナ禍でもリモートで100%、仕事ができたばかりか、企業業績も個人所得も伸び続けて……

この記事へのコメント

リモートってことはAIでいいってことなんだよな

入浴は物価高いから年収150円では生活できないだろな

知的労働者の収入が高かった時代も終わりそうだけどな。

失われた30年 日本も貧乏になったもんだ

資本主義ってそうゆうもんだろ 働き手がゴネればいいだけ

それでも平均4000万円

都心なら普通だよ こんなもんやろ

資産家なのでは?年収のみならず、そのあたりが知りたかった。

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