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【九州のタクシー運転手】10年で4割減  休眠車両ズラリ 「タクシーがつかまらない」

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2023/10/26(木) 21:48

九州各地でタクシーがつかまらなくなっている。九州7県の法人・個人タクシーの運転手は10年間で4割減少し、タクシー会社の駐車場では多くの車両が休眠状態となっている。新型コロナウイルス禍で高齢者の離職が一気に進み、人流が戻っても新たにドライバーを目指す若者は少ない。ビジネスや観光を支える地域の足に危機が迫っている。
「やばい。間に合わない」。10月上旬の午後7時半すぎ、大分県別府市の鉄輪温泉地区で、.……

この記事へのコメント

タクシー乗る為だけに2種取ろうなんて人居ないからな 今まで居たのはフツメンで大型から2種まで何でも乗れる爺さん世代がいたから

もっと減らした渋滞が減る

金にならないんだろうなw

昔みたいにフツメンで乗れるようにしたら増えるよトラックもな

白タク推進するゴミ新聞

無人タクシーのシステム入れて客と遮断してくれたら老後にやってもいい

タクシー高いよ、カプセルに泊って始発で帰る方が良いレベル

タクシー業界の規制緩和したせいで過当競争になってドライバー集まらなくなった過去があるのにね 新自由主義推進するちり紙

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