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【さいたま地裁】散弾銃を持ち立てこもり、医師を銃殺した男の初公判 「殺意は全く無かった」

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2023/10/26(木) 14:43

去年1月、埼玉県ふじみ野市で散弾銃を持って自宅に立てこもり、母親の主治医を殺害するなどした罪に問われている男の初公判が開かれ、男は「殺意は全く無かった」と起訴内容の一部を否認しました。
ふじみ野市の無職、渡辺宏被告(67)は去年1月、散弾銃を持って自宅に立てこもり、母親の診療を担当していた医師の鈴木純一さん(当時44)を人質にとって、鈴木さんの胸を撃ち殺害するなどした罪に問われています。
きょ……

この記事へのコメント

膝を撃とうとして銃をしっかり持ってなければ膝より下に行くのでは

散弾なら、膝を撃っても大動脈損傷で普通に死ぬだろ

膝に矢を受けてしまってな

撃って死ぬとは思わなかったって言う言い訳。

殺意がなかったなら仕方ないな 無罪で

わざわざドクターをはじめ医療スタッフを呼びだす工作やってたよなぁ。

はじめにやらかした責任はきちんと負ってもらわんとね ガザの病院には人権があって、イスラエルの入植地には人権はないなどと ふざけた報道はしないようにね

殺すつもりでない人は 散弾銃使わないです。

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