【テレビ】『電波少年』の過酷企画が海外で「公開拷問」と話題!とんねるずは“乱痴気騒ぎ”、たけしは“人間ロケット”、今なら「即コンプラ違反」平成の“異常”な番組
平成の世を沸かせたテレビ番組が今、海外で物議を醸している。
「“公開拷問”とSNSで酷評を受けているのが『進ぬ! 電波少年』(日本テレビ系)で'98年から'99年にかけて放送された《電波少年的懸賞生活》です。若手芸人のなすびが何も知らされずに連れていかれた先のワンルームで“人は懸賞だけで生きていけるのか”というテーマに挑むというものでした。部屋の中にはビデオカメラが設置され、常に録画・監視状態。……
当時でもかなりメチャクチャだったけど
やらせかと思ってたけど割とガチだったのか
ポル・ポト派に会いに行くっていうのもあったらしいが
松村だったかが来日したユンピョウにSP数人が守ってる中、不意打ちで突進かましてハリセンするやつはワロタ あれアメリカでガチでやったらボコられて射殺だろw
ガキ使なんか軽いもん
ガチっぽいな 56されるパターンとか1ミリも考えなかったのかな?
過去の番組持ち出して海外では~今では~ってバカじゃねーの?
日本人の人権意識って放っておくと本来こんなもの。 だからLGBT理解促進法も必要 だいたい5chやここの罵詈雑言見てれば推してしるべし