【思い出】昭和のこたつは「天板が緑色の布張り」現在も入手できるの?「麻雀、ゲーム遊びにも大変重宝」
昭和時代の家庭でよく見た、緑色の布が張られたこたつ板はご存じでしょうか。表面には木目や赤色などのデザインが施され、ひっくり返すと緑の布地が現れるというもの。昭和世代の人たちに尋ねると、「あったあった」「なつかしいなあ」「家族でトランプやカルタしたなあ」「布張りだから並べたカードがめくりやすかった」「大人たちがマージャンしながら年越ししてたの思い出したわあ」などの声が。今でも入手できるのか、調べてみ……
爺さんち思い出す ここでみかん食べてゴロゴロして うとうとするのが幸せ
ヒーターに脚が当たって火傷してから こたつは恐怖です
こたつで夕飯食べて みそ汁こぼしたときの母親の顔ったら 懐かしい 泣ける
曾祖父の家にあったなぁ 麻雀はやらんかったけどテキサスホームデルやりまくったわ
ドンジャラでもいい?
上着ら靴下あっためたり こたつの活用術あるよな
今は見た目重視のため、 体重を載せて立ち上がろうとしただけで天板が陥没したり、急須を落とした程度で天板が陥没したり、 一部のこたつに至っては天板を外して引きずって移動するだけで脚が壊れたりする
布張りは重宝するかも知れんが緑である必要は無いだろ