【埼玉立てこもり事件】「ジリ貧の生活を送るしかない」・・・元ヤクザを待ち受けた「離脱後の悲惨な人生」
ひとりの老人の凶行によって、白昼の街が恐怖に包まれた。
10月31日午後２時すぎ、埼玉県蕨市の郵便局で無職の鈴木常雄容疑者（86）が20代と30代の女性職員を人質にとって籠城。容疑者はおよそ８時間にわたって立てこもりを続けた末、人質強要処罰法違反の疑いで逮捕された。立てこもりの現場には多くのメディアが集まり、緊迫した様子がテレビを通じて全国に放映された。
「鈴木容疑者が立てこもり事件を起こす１時……
30年以上燃えたアパートに住んでたみたいだけど 女と同居していたって話だったな。 食わせてもらってたのかな？
やくざ渇殺しの成果は確実に出ていたってことで
今後の人生は 刑務所で安泰だな 健康管理までやってくれるもんな
報道ニュースで 元やくざと
元ヤクザの受け皿をちゃんとしとかないと、いつまで経ってもヤクザは無くならないだろ
どうせやるなら永田町や霞が関でやればいいのに
受け皿が出来たら安心してヤクザやれるな
死人がよく出なかったよな 巻き込まれた人はかわいそう