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【中国市場の長い冬に身構え】JPモルガンやピムコが戦略再考 「住宅市場がいつ回復するかを予測するのは困難」

ニュース速報+
8.4
2023/11/06(月) 04:53

中国経済は今年、息を吹き返し、その過程で中国の株式と債券は再び世界の投資家にとって「マストバイ」となるはずだった。
  しかし、10カ月経った今、現実は全く異なる様相を呈している。不動産危機が経済に波及し、ポストコロナの活動再開に伴う回復は失速。世界でも中国株の不振は鮮明で、投資家は2015年以来の急速なペースで中国から資金を引き揚げている。人民元は16年ぶりの安値圏だ。
  こうした中国売りで、……

この記事へのコメント

中國共産党からの賄賂が滞ったか

「住宅市場がいつ回復するか」よりも 「中国経済がいつバブル崩壊するか」 について 考えた方がいいだろ

強い行き道理と道徳的抑制的報道を要求するアル

タイやベトナムに見下される 中国人

結局外資で支えられてただけなのに 何を勘違いしたのか外資排除し出してこれだから自業自得 また外資誘致しようとしてるけど、行くのはサービス産業ぐらいだろ

誰にもわからない、少なくても1京円以上の不良債権が回復すると思ってるの?

ついに中国も外貨預金必須になるのか あちらは簡単には両替出来なさそうだが

日本アメリカが住宅バブル崩壊から経済悪化へと進んだ経緯を中国も辿っている。 アメリカはその後シェール革命で復活できたが、中国は、おそらく日本並みに復活が足遠くなると思う

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