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【曲がる太陽電池】ノーベル賞の期待もかかる日本発技術…日本勢は中国に勝てるか、メーカーの投資がカギ

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2023/11/07(火) 03:34

 世界的に導入が急拡大する太陽光発電で、日本メーカーは2000年代に世界シェアを独占した。だがその後、圧倒的な資金力を誇る中国勢の前に敗れ去った。今、市場挽回の切り札として注目されるのが、日本発の「ペロブスカイト太陽電池」だ。軽くて薄く、折り曲げられるため、建物の壁面や窓にも貼れる。
 太陽光発電を活用する場が広がるため、脱炭素社会実現の切り札として期待される。ノーベル賞候補にも挙がる次世代技術……

この記事へのコメント

勝てるかって 既に中国は大量生産にとりかかってるやんw

なんでも国頼みだな その国が関わった事業は大抵失敗しているのに

銅線の窃盗で在日支援

海外に金ばらまくくらいなら、こう言うところに使えよ、と日本中が思ってもなぜかさらに海外にらばらまく。

頭に貼ればいいんだな

太陽が無いと役に立たない時点でなぁ DSの賞なんぞもうどうでもいいよ

日本は俺達が言ったことが正しい!素人ユーザーは俺らの作った製品を黙って使え!って感じだからなあ

日本はEV車と同じで、後出しじゃんけんで行こう。

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