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【処理策】「中国撤退の三菱自」合弁操業停止後の処理策 広州汽車傘下のEVメーカーが生産能力増強

東アジアニュース+
0.2
2023/12/28(木) 00:42

 日本の三菱自動車工業と、中国の国有自動車大手、広州汽車集団(広汽集団)との合弁会社である広汽三菱汽車の、操業停止後の処理策が明らかになった。
 10月24日、広汽集団が処理策の概要を発表した。それによれば、三菱自など日本側出資者が保有していた広汽三菱の株式50%を、広汽集団が1元(約20円)で取得。そのうえで、広汽三菱の工場・生産設備を広汽集団傘下のEV(電気自動車)メーカーの広汽埃安新能……

この記事へのコメント

そして技術流出 EVへのシフトが遅れ・・・って、三菱は日本でも、いや世界でも一番古くからEV作ってただろ 何やってたの

何をやってたかねえ、そういえば日産に騙されて買収されてたな。

中国「装置は置いていけ」

マスゴミは未だにGHQのWGIP(シナ朝鮮の批判禁止を含む30項目のプレスコード)を有り難がってるからなぁ。

そして売れない大量のゴミを生産していく

まあ今時特アに投資するのは、特アからのイチャモン被害は子孫世代に押し付けとけば良いwって発想のゲスだしね。

サラリーマン経営者は自分がいる時だけ業績を上げればいいと考えてるから 後の事は知った事ではないと思ってるんだろうなぁ

全体的に撤退傾向とはいえあと何社残ってるんだろう 帝国データバンクによれば 2012年14,394社(max) 2020年13,646社 2022年12,706社 加速してるけどまだまだあるなー

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