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【スポーツ】箱根駅伝常連校の監督の給料はいくらなのか…アメリカの大学のアメフト、バスケ指導者との驚愕の格差 日本はスポーツに予算を割くカルチャーがない

芸スポ速報+
2.2
2023/11/14(火) 04:56

※本稿は、生島淳『箱根駅伝に魅せられて』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。
ナマっぽい話、いや、ナマな話を書いてみる。監督たちの待遇についてである。
いまや日本の学生スポーツイベントのなかで、箱根駅伝ほど影響力を持っている大会はなく、それだけ監督、学生たちは学校に貢献していることになる。
これはあくまで私の個人的な意見だが、長距離の指導を担当する大学の監督たちは、年俸数千万円に値する……

この記事へのコメント

だって根性論が蔓延る日本では学生スポーツを興業化できないし

陸上の監督で比較した方がいい

スポーツで大金動いてるのがまず異常だわ

金銭より大きな感動を貰ってるから充分だろ

箱根で活躍しても長距離ランナーのスターが中々出ないからねえ

大学スポーツの方がその後の競技よりも盛んなもん 駅伝、アメフト、ラグビー、チアリーダー、

アメリカは世界の10倍の資金力あるのかよ なんでこれで回していけるんだ?

凄いのはアメリカだけやん、アメリカ以外はどうなん 世界一位と比べて劣るとか言われてもそらそうだろ

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