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【陸上・南アフリカ選手】性分化疾患持つ陸上の元女王が訴え「私は女性だ」 男性ホルモン抑制治療なしでの出場不可に異議

芸スポ速報+
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2023/11/21(火) 04:12

 陸上の女子800メートルで、2012年のロンドン、2016年のリオデジャネイロと五輪2連覇を達成したキャスター・セメンヤ(南アフリカ)が、男性ホルモン値が高い女子選手の出場資格を制限する世界陸連の規定撤回を求めた問題に関連した訴訟で、欧州人権裁判所(ECHR)は7月に、差別があったと認める判決を下した。セメンヤは英公共放送「BBC」が7日に公開したインタビューで「私自身が女性であることは分かって……

この記事へのコメント

素晴らしい判決 差別主義者さんブチギレ

結局異常な遺伝子で強かったと言っているのか…。なんの為のオリンピックですか?中国で超人&改造人間コンテストでも開催してください。

お前みたいなババァがいるか…が現実になる時代が来るとは 時はまさに世紀末

20歳過ぎたらもう妊娠して子供を産んだ人しか女性として競技できないようにしたらいいんじゃないのか

子宮と卵巣がなくて精巣があるんだよねこの人

差別とかじゃなくて 元々持ち合わせたパワーが違う だからどんな競技も男女でわかれてる、ジェンダーも作るべきよな

LGBTに配慮すると女性が不利益を被るのは何でだろう

スポーツは心でする訳じゃないからな!

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