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【不動産価格の高騰が続く台湾】築54年の物件でも台北の一等地なら1億7000万円

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2023/11/13(月) 02:56

中国では不動産バブルの崩壊が指摘されるが、台湾では逆に不動産価格の高騰が続く。最近話題になったのは、台北市中心部の大安区青田街にある中古集合住宅だ。
 4階建ての4階部分で、床面積約112平方メートル。エレベーターがなく管理人もいない「公寓」(日本でのアパート)と呼ばれる築54年の老朽住宅だ。通常は人気がないが、売り出し価格は3700万台湾ドル(約1億7000万円)。詳細な住所は公表されておらず物……

この記事へのコメント

台湾に地上げ屋とかいるのかな

どうせ最後は中国のものになるのに?

半世紀前のRC物件とか日本では不人気だけどな

1部屋で1億強なのか?1棟で1億ならありえる

買い漁ってるの大陸の中国人?

とにかく沖縄に住み着く中国人が増えてきてヤバい状況 中国は人民送り込んで内側から乗っ取る作戦やぞ今のウイグルみたいにな 金儲けしているのは台湾人や中国人 雇われて貧乏しているのが沖縄人

首都の中心部なら中古マンションでもそんなもんだろ

日本人には買えないwww

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