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【暮らし】“住宅弱者”が直面する「同性カップルはトラブルが多いから…」「高齢者は支払いや孤独死の懸念があるから…」何も悪くないのに家を借りられない現実

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2023/11/16(木) 16:00

住まいを思うように借りられない「住宅弱者」がいるのをご存じだろうか。高齢者や在日外国人、最近ではLGBTQカップルやフリーランスまでその対象になるという。不動産・住宅情報サービスのLIFULL HOME'Sで住宅弱者の支援事業を展開する龔軼群(キョウイグン)さんに「住宅弱者」問題について聞いた。
――まず「住宅弱者」とは何か、教えていただけますか。
住宅弱者とは、高齢者や在日外国人、障害者、……

この記事へのコメント

ニートも親が死ぬとこのセグメントに入ってくる。 家の維持が出来ないからな

日本は大家の立場が弱すぎるからな 問題ある人を簡単に追い出せないし、補償もない 貸す前に慎重になるのは当然

シャワーのホースをけつに突っ込まれたらたまったもんじゃないからな 拒否するのも当然

早めにマイホームは建てといた方がいい

夜の遠吠えがマジでやばい ケツアナやられてんのか知らんけど 男の叫び声がマジでやばい

人口減少で住民リスクと空き室リスク、どちらかは取らんといかん時代になるよ

そりゃあオーナーとしては不安材料のある奴に貸したくないだろ当たり前

借家人の過剰な保護が原因 ちょっとやそっとじゃ追い出せないから 大家は慎重にならざるを得ない

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