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【映画】「宮崎駿」も「新海誠」も、主人公は少年や学生…日本人はなぜ「老い」を肯定できないのか

芸スポ速報+
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2023/12/22(金) 03:26

思想家・東浩紀(52歳)の著書『訂正可能性の哲学』(ゲンロン)、『訂正する力』(朝日新書)がいま注目を集めている。人文書が「冬の時代」と言われる中で、前者は2万部に達し、10月に発売されたばかりの後者はすでに4刷を重ねた。なぜいま訂正の重要性を訴えるハードな思想書が、多くの支持を集めているのか。
前編記事『「ジャニーズのやることは何でも否定」という思考停止…「空気」に支配されてしまう日本人に必要な……

この記事へのコメント

ただの社会派ドラマやアニメになるからな

考えてみるとTVドラマでも 30代以上が主人公のドラマは日本では極端に少ないな

老人のアニメなんか誰も見ないだろ

まあ、人間自分が老けてると思った時点で本当に老けていくからな 気が若いってのは悪い事じゃねえかもな 宮崎なんて良くも悪くも中学生が青年の主張をしてるような 作風をずっとやってる感じだからな

容姿も醜くなるし、頭も鈍くなる。 経験の蓄積はあるかもしれないが、動きの早い社会の中で経験なんぞすぐに使い物にならなくなる。 老いを肯定するような意見を耳にすると嘘くさいな、欺瞞的だなと思ってしまう

文句を言う前に、 老人主人公にしたヒット作を作ってからにしてくんろ

葬送のフリーレンはババアだしサブに素敵なジジイ達もいっぱい出てくる

対象年齢に合わせた客商売だからだろ 言いがかりにも程があるわ、このしたり顔のアホは

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