思想家・東浩紀(52歳)の著書『訂正可能性の哲学』(ゲンロン)、『訂正する力』(朝日新書)がいま注目を集めている。人文書が「冬の時代」と言われる中で、前者は2万部に達し、10月に発売されたばかりの後者はすでに4刷を重ねた。なぜいま訂正の重要性を訴えるハードな思想書が、多くの支持を集めているのか。前編記事『「ジャニーズのやることは何でも否定」という思考停止…「空気」に支配されてしまう日本人に必要な……
ただの社会派ドラマやアニメになるからな
考えてみるとTVドラマでも 30代以上が主人公のドラマは日本では極端に少ないな
老人のアニメなんか誰も見ないだろ
まあ、人間自分が老けてると思った時点で本当に老けていくからな 気が若いってのは悪い事じゃねえかもな 宮崎なんて良くも悪くも中学生が青年の主張をしてるような 作風をずっとやってる感じだからな
容姿も醜くなるし、頭も鈍くなる。 経験の蓄積はあるかもしれないが、動きの早い社会の中で経験なんぞすぐに使い物にならなくなる。 老いを肯定するような意見を耳にすると嘘くさいな、欺瞞的だなと思ってしまう
文句を言う前に、 老人主人公にしたヒット作を作ってからにしてくんろ
葬送のフリーレンはババアだしサブに素敵なジジイ達もいっぱい出てくる
対象年齢に合わせた客商売だからだろ 言いがかりにも程があるわ、このしたり顔のアホは
ただの社会派ドラマやアニメになるからな
考えてみるとTVドラマでも 30代以上が主人公のドラマは日本では極端に少ないな
老人のアニメなんか誰も見ないだろ
まあ、人間自分が老けてると思った時点で本当に老けていくからな 気が若いってのは悪い事じゃねえかもな 宮崎なんて良くも悪くも中学生が青年の主張をしてるような 作風をずっとやってる感じだからな
容姿も醜くなるし、頭も鈍くなる。 経験の蓄積はあるかもしれないが、動きの早い社会の中で経験なんぞすぐに使い物にならなくなる。 老いを肯定するような意見を耳にすると嘘くさいな、欺瞞的だなと思ってしまう
文句を言う前に、 老人主人公にしたヒット作を作ってからにしてくんろ
葬送のフリーレンはババアだしサブに素敵なジジイ達もいっぱい出てくる
対象年齢に合わせた客商売だからだろ 言いがかりにも程があるわ、このしたり顔のアホは