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【高松市中央図書館】人気ミステリー小説の結末が読めない…図書館の本30冊破られる 被害届提出を検討

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2023/11/18(土) 21:03

高松市中央図書館は15日、所蔵する小説などのページが破り取られる被害が昨年以降相次ぎ、約30冊で確認されたと明らかにした。東野圭吾さんや湊かなえさん、桐野夏生さんら人気作家の作品で、100ページ以上破られた本のほか、ミステリーの結末が読めなくなったケースもあるという。同館は悪質ないたずらとみて、器物損壊容疑での被害届提出を検討している。
同館によると、昨年以降、利用者からの申告や蔵書の整理中に被害……

この記事へのコメント

結末は買って読んでね☆

検討って。被害届出せよ。

YouTuberか?

図書館は無職の溜まり場だからな

さっさと届け出せよ 被害に逢った時間と図書館のカメラ見れば犯人絞られるだろ カメラ映像の保存期間が上書きされる前に事件化しないと迷宮入りになるぞ

最初のページに真犯人の名前を書きこんであるのはあったな

抜けているところはコピーなりで図書館同士で融通ができないものか。

裏表紙に感想文をホッチキスでとめているのを見たぞ

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