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【JR東海】水素エンジン活用検討…脱炭素へ、鉄道車両で世界初

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2023/11/19(日) 21:09

 JR東海は16日、二酸化炭素(CO2)を排出しない水素を動力とする鉄道車両の開発で、世界で例のない「水素エンジン」の活用を検討すると発表した。脱炭素を目指す取り組みの一環で、2024年度以降に試験を始める。丹羽俊介社長が名古屋市で開いた定例会見で明らかにした。
 水素エンジンは、水素を燃焼させて得られるエネルギーを動力に変換する仕組み。勾配を走る馬力や長距離走行時の燃費について検証するため、愛知……

この記事へのコメント

「水素は石炭から取るから環境に優しい(キリッ」

とりあえず4両以上連結できる特急用気動車(HS85系。バッテリー付き電気式気動車)のエンジンを1つないし2つこれに置き換えようというみたい それなら、比較的当てられる可能性が低い中間車へ設置可能

まあポポポポーンだけ対策してくれたら客にとっては良い事ずくめだよね臭くねえし煤も出ない 金属脆性なんて俺らは知ったこっちゃ無いんだから

DSの力が弱まってるうちに 早く既成事実化させてしまうんだ! 急げ!はあく!!!

猿の様にエンジンをバカみたいなバッテリーに置換するのは自動車屋にやらせておけば良い 船鉄道飛行機は別のアプローチで攻めるべき

JR東日本の水素を用いたハイブリッド電車「HYBARI(ひばり)」とはまったく違うのか

プカプカ浮かないか?

水素ステーションは一般車にも解放してねん

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