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【東京入管】収容中にイタリア人男性が自死…「精神疾患を把握しながら診療を受けさせず」日弁連に人権救済申し立て

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2023/11/17(金) 00:35

 東京出入国在留管理局(東京入管、東京都港区)に収容されていた50代のイタリア人男性が昨年11月に自死した問題で、親交のあった男性牧師らが16日、入管の対応に人権侵害の疑いがあるとして日弁連の人権擁護委員会に救済を申し立てた。
東京出入国在留管理局(資料写真)
 申し立ては、日弁連の「人権救済申立制度」に基づく。同委員会は、問題があると認めれば、東京入管などに調査報告書や再発防止策の策定を勧告する……

この記事へのコメント

犯罪者とキチガイと病人が日本に来て色々とゴネて問題を起こしているのが分かる 日弁連も言っている事は朝鮮人丸出しで、三権分立も理解できていない問題の有る弁護士だらけだし

日本人は残虐 イスラエルと変わらん

その歳のイタリア人ってジローラモしか思い浮かばん。彼もやっぱり病気なのか?

強制送還しろよさっさと

あ~あ。死んじゃった。

なぜ難民認定しないんだ、日本だけだ、いい加減はんせあしろ

なんで日本が外国人に金かけてそこまでやらなきゃならんのだ? 馬鹿か?

速やかに強制送還すれば防げた事案でしょ?

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