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【袴田事件・再審】ねつ造は非現実的で不可能…検察側「5点の衣類」は袴田さんのものとあらためて主張

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2023/11/21(火) 14:59

1966年、静岡県旧清水市(現静岡市清水区)で一家4人が殺害されたいわゆる「袴田事件」で、死刑が確定している袴田巖さん(87)の再審=やり直し裁判の第3回公判が11月20日、静岡地方裁判所で開かれました。
20日の公判では、証拠調べとして、検察側が有罪判決の最大の根拠となった「5点の衣類」について言及し、ねつ造は不可能などと主張しました。
検察側はまず「5点の衣類」について、
(1)5点の……

この記事へのコメント

検察と最高裁は一度解体すべき CIAからの脱却

そもそもサイズ合わんのだろ? 縮んだとか言っているんだっけ?

血液型が被害者のものと一致、シャツの穴が被告の傷の位置と一致、それらの衣類を別途準備して味噌樽に隠す行為を警察が行う事は困難 これらの点は捏造説を覆す説得力がある

文明国の司法じゃないよニッポン

死刑、無期懲役の冤罪他にもたくさん

被告にはアリバイがないので、重要な容疑者の一人(しかも他に同等の疑わしい者がいない)であることにかわりない

まったくの証拠不足だわな、よくこれで有罪とかにしてたな。 袴田さんの衣類を使った何者かみたいな合理的な疑いの余地もあるし。 証拠としては一個だろこれ悪あがきだわ。

そもそも証拠不十分だわな、非科学的すぎる。

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