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【麻薬取締部】18.4億円分の覚醒剤密輸容疑で2人逮捕  関西空港で過去最多の押収量

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2023/11/30(木) 02:21

 覚醒剤約30キロ(末端価格約18億4455万円相当)を密輸したとして、近畿厚生局麻薬取締部は29日、埼玉県川越市の会社役員の男(34)と同県鶴ケ島市のトラック運転手の男(32)を覚醒剤取締法違反(営利目的輸入)などの疑いで逮捕したと発表した。認否は明らかにしていない。
 発表によると、2人は氏名不詳者らと共謀し、7月3日、メキシコから航空貨物で覚醒剤約29・75キロを密輸するなどした疑いがある。……

この記事へのコメント

報道で犯罪者の名前が出ないという事は、またザイニチ朝鮮人による犯罪だな

中国なら死刑だが日本はせいぜい数年で済むからな。

そろそろ日本も刑を重くしないと減らないわよ まぁこれも利権絡みっぽいからそこまで重くもしないんでしょうね。

そもそも出発地で摘発しろ

1回十円の賭けで当たれば数十億も夢じゃないならこういった犯罪はなくならないわなw クスリは周りの人間を全員不幸にして人生を無茶苦茶にしてしまう。 死刑が相当なんだよ。

運び屋が捕まると流通が滞って次の便の荷が増えるとかいう理屈なのかね。

覚醒剤拡散テロ組織暴力団

某国立大学は麻薬カルテル

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