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【大阪万博】存在感を放つ『大屋根リング』、パビリオンなど姿見えず…万博建設会場の現状は 開幕まで500日

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2023/12/03(日) 06:48

工事の遅れが指摘されている大阪・関西万博の会場、大阪・夢洲(ゆめしま)では、ようやく会場全体の輪郭がぼんやりと見えてきたようです。(取材・報告=平田博一記者)
私の後ろに広がるのが、500日後に様々な個性豊かなパビリオンが立ち並ぶことになる万博会場です。中でも、ひときわ存在感を放っているのが、国会などでその是非が議論されている木造の大屋根リングです。
万博のメインエリアを取り囲むように造られるリン……

この記事へのコメント

大屋根リングのある広場の入場チケットを買う愛国心を

星飛雄馬のクリスマスかよジャップwww

ネット内に構築するんじゃないのか?

ここから奇跡を起こすオオサカ!

無理だろこれ イメージキャラもそうだけど何一つイベントまともに出来なくなってるんだな日本って

五輪とか万博とかいつまで戦後 昭和初期の思い出を持ち続けるのだろうか? 時代はもう令和なのに

大阪府民は責任取って全員10回は行けよ? ゴミの島でピクニックでもやっとけ

500日って1年以上あるんやで。 1年以上工期あるタワマンとか無いんやから、はっきり言うて余裕。

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