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【デビュー40周年】宇多田ヒカルらのカバーで尾崎豊が20~30代の間でリバイバルブーム、かつては“社会への反抗の象徴”も繊細でまっすぐな一面が高く評価される

芸スポ速報+
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2023/12/10(日) 01:06

《盗んだバイクで走り出す》
 誰もが知っている名曲『15の夜』のワンフレーズ。“若者のカリスマ”“10代の教祖”などと形容されてきた、伝説のミュージシャン・尾崎豊が12月1日に、デビュー40周年を迎える。
 '83年に『15の夜』でデビューした彼は、若者ならではの葛藤する気持ちを表現。多くの共感を得てきたが、'92年、26歳という若さで天国に旅立った。
 どれだけ時間がたっても、色あせることはない……

この記事へのコメント

「安倍を偲ぶ会」で林派に流れた下関市長が年寄りたちの前で尾崎豊「シェリー」を熱唱したからだよ。

生きてないのに40周年とは?

尾崎が今も生きてたらどんな感じだったかなあ 想像できない

泰葉「本日のゲスト、白井貴子さんでーす。」 大友康平「いや~、うちの尾崎(豊)がいつもお世話になってます。」 泰葉「尾崎って、紀世彦さん?」

尾崎豊の曲がかかって尾崎の物真似タレントか?と思っていたら本物だった(´^з^)本人こんなだったか?

今も中学校に不良っているのかね

盗んだバイクで走ったこと無い奴は日本人失格

シャブ中だから田代コースだったろ

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