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【高級キノコ】国内初、黒トリュフ人工栽培 岐阜県森林研究所など

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2023/12/14(木) 06:20

岐阜県森林研究所(同県美濃市)と森林総合研究所(茨城県つくば市)は、高級キノコの黒トリュフの人工栽培に国内で初めて成功したと発表した。担当者は「短期間で安定的に栽培できる技術を確立したい」と話し、商品として国内で流通させることを目指す。
森林研究所の水谷和人主任専門研究員(62)によると、トリュフは生きた樹木の根に共生して養分を取り入れる「菌根菌」の仲間で、マツタケと同様に人工栽培が難しいとされて……

この記事へのコメント

一回食べたけど、そんなに美味いもんでもなかった 松茸もそう

日本の山でもトリュフが生える場所があるが、大きく育つことはないらしい。 商業レベルに乗るほどの技術が確立したら、トリュフ採取で儲けてる人達は 失業するのかな、天然物に勝てる日が来れば面白い。

実は日本人は農業も上手に出来るし工業も世界一 しかし国からの圧力で危険な農薬に肥料を使わせているから癌が減らない日本なんだよ

人工栽培に成功しているキノコって大体天然物と全くの別ものになってるけど トリュフはどうなんだろうね

こういう話題の方が好きだなぁ フランスから妨害来そうだけど

トリュフって、キュウリの臭いを酷くした感じで大の苦手。

日本人的には松茸の方が人気あるかなぁ

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