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【死体遺棄】89歳祖母の遺体を自宅に放置「死体の存在が明らかになるのが怖かった。殺したのではないのかと疑われるかと不安だった」1人で祖母の世話をしていた33歳”ニート”男に懲役1年・執行猶予3年の判決 旭川地裁

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2023/12/16(土) 12:14

 同居する祖母の遺体を自宅に放置したとして、死体遺棄の罪に問われている男の裁判が12月13日開かれ、旭川地裁は男に懲役1年・執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。
 起訴状などによりますと、旭川市の無職、森裕志被告(33)は2023年4月下旬ごろから10月11日までの間、同居する祖母(当時89)が死亡しているにも関わらず、自宅に放置した死体遺棄の罪に問われています。
 裁判の冒頭、旭川地裁の……

この記事へのコメント

半年近くも死者と暮らしていたのかよ ばあちゃんも可哀そうだな

殺してないんだから救急車呼べば済んだでしょ

これだからニートはw

がっつり夏じゃないか 腐敗してガスがたまって破裂して虫が湧いてという感じだろうな

彼の親も子供に押しつけてたんでしょ

コンビニかスーパーで働きたいとあるが頑張れ

介護をさせてたんだね老人ホームって選択はなかったのか

こいつの親の問題でもあるな

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