【元首相】足元はおぼつかず…安倍派「親分」森喜朗元首相が銀座の「１人４万円」最高級ステーキ店にやってきた
自民党清和会（安倍派）議員による、パーティー券収入の裏金問題で永田町に激震が走るなか、かつて同会の会長を務めた男は連日、優雅なディナーに舌鼓を打っていた。
12月６日、銀座にあるひとり４万円はくだらない高級ステーキ店から姿を現したのは、森喜朗元首相（86）。車いすで店の玄関から出てくると、両脇を屈強な男に抱えられ、時間をかけてゆっくり迎えの車に乗りこんだ。足元は、終始おぼつかなかった。
「11月……
調子こいてヤクザごっこしてる国賊クズさん 首を詰めて転がるんだろうな
余生と呼べるほど時間は残されていないだろうな 健康不安で、基本的にはどこにもいけない
86歳でステーキ食ってるのか
既に、過去の人。もう、訃報を聞くだけだな
簡単にリークする極々近しい人
餅とコンニャクゼリーを出して差し上げなさい
反日自民に馬鹿にされまくりだなジャップ
火の玉メガネも自民党の重鎮も会合の名で毎日料亭だぞ