ニュースを更新

【イギリス研究】50歳以上では、コロナワクチン接種を受けていない人(6.3%)の死亡リスクは、陽性反応が出てから6か月以内にワクチンを接種した人(0.6%)と比べて10倍高い

ニュース速報+
12
2023/12/25(月) 17:32

新型コロナウイルス感染症による死亡リスクはワクチン接種後に大幅に減少するが、この防御効果は6カ月後に低下するため、追加接種を継続する証拠が得られることが新たな研究で判明した。
英国保健安全庁 (UKHSA) の研究者らは、2020年5月から 2022年2月までに成人の1,000 万件を超える新型コロナウイルス感染症を分析しました。
その結果は王立医学協会 (JRSM) のジャーナルに掲載されました……

この記事へのコメント

陽性反応が出てからワクチンを接種する? 意味わからん

今日のなぞなぞ始まるよ~

逆に言えば、50歳未満は打つ必要ないってことだろ。 高齢者は打っとけ。

ワクチン打ってコロナになってないのに死んだり障害がでた数がない時点で

感染してからワクチン打つの?

事実でも大したデータではない。 明日、隕石が頭に落ちてしぬ確率の方が高い。

10倍かよこりゃすげえ 俺の分も打っていいぞ

SPF人間で調査しないと信用出来ない。

コメントをもっと見る