【医療介護】90代誤嚥死で2000万賠償…「高すぎる訴訟リスク」に医師や介護施設も困惑。医療の進歩に追いつかない法の問題点とは
社会保障費改革の中で3.3兆円とも推計される延命治療ですが、近年は胃ろう件数の減少など、次第に抑制される声が広まっています。
人生最期の時間のウェルビーイングを高めるという観点で、厚労省は公的介護における「身体拘束の原則禁止」を盛り込む提案をしました。
しかし現場の医療介護関係者から聞こえてくる声は、「延命医療や身体拘束を行わないことに、強い訴訟リスクを感じる」というもの。そもそも身体拘束は認知症……
自宅で介護してても誤嚥を防ぐのは無理
社会保障費圧迫だ!延命治療辞めろ! 介護離職なんかしたらやっていけない!介護施設に入れるしかない! 誤嚥で死んだ!2000万よこせ! うん、今すぐ法整備しよう
これから医療訴訟はもっと増えてくるだろう それが医師が信頼を失うという事
これは判決出した裁判所が悪い 90歳なんて生きてるだけでラッキーだろうに 誤嚥に文句言うなら家族が在宅で面倒見てみろ
事故保険に加入しとけよ
ダイソーのサイクロン持ってる 吸引力の変わらないただ一つの掃除機
いったいどう言う素性の老人?
訴えるならてめーが看ろよ