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【賃貸】「わたしに死ねと?」家賃6.5万円の部屋の明け渡し訴訟を起こされた73歳・女性。司法書士「高齢者は本当に部屋を貸してもらえません」

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2023/12/31(日) 11:52

厚生労働省の発表によると、成年後見制度の利用者数は2022年末時点で約24.5万人とのこと。また、この利用者数は年々増加の傾向にあるようです。そのようななか「家族がいても『1億総おひとりさま時代』に生きていることを認識していますか?」と問いかけるのはOAG司法書士法人 代表司法書士の太田垣章子先生。太田垣先生は、「高齢者になると本当に部屋を貸してもらえません」と言っていて――。
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この記事へのコメント

街中空き家だらけなのに。

滞納してるのが悪いんだからそりゃ出てけよw

さっさと新制度を追加しろよヤラセ集団。

歳取ると引っ越しとかも色々と大変なんだよね 本人がどうしていいのかって何も分かって無い事も多いし 役所で相談できる窓口とかあればいいね

最近は家賃保証会社と契約が条件って賃貸が激増してる理由がよくわかるな。

1,2ヶ月で明け渡せはないから何年も払ってないんでしょ 家主はよく我慢したよ

住まいは権利 弱者には無償で住まいを提供しないといけない 長年住んだ部屋は生存権の一部なのだからなにがあっても追い出しなどできないよ 命に関わる

立ち退きしなきゃ良いじゃん 最高裁が常に立ち退き違法と判決出しまくってるじゃん 老害はアカンね 自分の権利さえ行使できない

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