『貧困女子の世界』(中村淳彦 編著、宝島SUGOI文庫)を読む。風俗で働かないと大学に通えず、生活ができない女子大生が非常に多い。これが“日常”であることが、この国の異常さのあらわれだ。 『貧困女子の世界』(中村淳彦 編著、宝島SUGOI文庫)の著者は、風俗関連、貧困、介護に至るまでの現場を取材し続けてきたノンフィクションライター。本書は、2020年2月から翌年5月までの間に発売された3冊の……
高卒で働いたら良いだけ
ブランド品買ったり贅沢な生活する為に風俗で働くのって「貧困」なのか?
あー…大学タダにしろって話かな? ホストに注ぎ込んでるんじゃなかったのかね
コロナが明けたら可愛い人が風俗嬢やります?
国立行けば万事解決 地方から来た学生も寮住まいで2食つき
おい 宮台真司 お前の出番
コツコツ真面目に働くという発想がない時点で どんないい大学出てようがムダ
男は睡眠時間3時間で計画休学で1年卒業遅らせてまでバイトしてるんだが
高卒で働いたら良いだけ
ブランド品買ったり贅沢な生活する為に風俗で働くのって「貧困」なのか?
あー…大学タダにしろって話かな? ホストに注ぎ込んでるんじゃなかったのかね
コロナが明けたら可愛い人が風俗嬢やります?
国立行けば万事解決 地方から来た学生も寮住まいで2食つき
おい 宮台真司 お前の出番
コツコツ真面目に働くという発想がない時点で どんないい大学出てようがムダ
男は睡眠時間3時間で計画休学で1年卒業遅らせてまでバイトしてるんだが