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【移民と日本人】来年度から職員採用の「国籍条項」を撤廃 外国住民が2割を占める群馬県大泉町

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2023/12/31(日) 01:52

人口約4万1000人の2割を外国人が占める群馬県大泉町は、令和6年度以降、町職員採用試験の受験資格に日本国籍を必要とする国籍条項を撤廃する方針を決めた。同県内の自治体で国籍条項を撤廃するのは初めてで、外国人の視点を反映させるなど多様性を生かしたまちづくりを進める狙いがあるという。
村山俊明町長が26日の記者会見で明らかにした。対象は7年4月以降の入庁者で、一般事務職や土木職など全7職種で外国人も……

この記事へのコメント

大泉町は2割が日本人じゃないのかw

地方自治体だけでなく政府自身も国籍条項を撤廃するような時代も、そう遠くはなさそうだな

チョウセンはやめとけよ

地方公務員 国籍で調べたら広島市職員のページに当たったけど理路整然としてたわ ちょっと勉強になった

外国人を使ってえばりたいだけだろ。

外人は國へ帰れ オレの仕事を横取りすんなバカ

あー、外国人が20パー超えたらもう手遅れだわ 今後どうするかはフランス見て研究するんですな

ガザでも二重国籍の人はすぐ逃げた 残った人は死んでも出られない 裏切りだろ

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