ニュースを更新

【和歌山県】完成したはずのトンネルは「張りぼて」 ほぼ全工程やり直しに

ニュース速報+
56
2024/01/02(火) 10:45

 完成したはずのトンネルが、ほぼ全てやり直しに――。全国の公共工事でも異例の事態が和歌山県で起きている。トンネル内壁のコンクリートの厚みが規定の10分の1しかないなど「張りぼて」であることが発覚したのだ。トンネル整備は、南海トラフ地震による津波被災時などのアクセス確保が目的。受注業者の負担で工事がやり直されることになったが、使用開始は約2年遅れてしまう。
 ◇津波時に威力発揮するはずが………

この記事へのコメント

あまちゃんトンネル?

すげえ業者がいたもんだ

受注業者まだいたんだw

やり直しって、もう一回土砂で穴を塞いで元に戻すの?

これはズルしたってこと? 当然誰か責任とって刑務所行くよね?

1年に一回は和歌山の温泉でのんびりするのが楽しみ

ひゃっほう!素晴らしい国になったぜえ!

自民党の二階のやったこと。 自民党の世耕や二階を辞めさせることだな。

コメントをもっと見る