【YouTuber】ジリ貧続くユーチューバー業界「収益は全盛期の１０分の１」〝私人逮捕系〟誕生の背景
ヒカキンやヒカルといったインフルエンサーが誕生し、子供がなりたい職業にもランクインしていたユーチューバー。しかし今年に入り人気ユーチューバーたちが登録者数の伸び悩みと収益の激減を訴え、さらに私人逮捕系ユーチューバーの逮捕が相次いだ。今、ユーチューバーの世界で何が起きているのか――。
痴漢の犯人を取り押さえ、駅員や警察に引き渡す様子を動画に収めてアップする世直し系のチャンネルが人気を集めた。一方で……
いいことです お金を稼ぐには、しっかり汗水流して働くことですよ
使え切れない収益をYouTubeで稼いで、事業を持って安定した収入が得られたYouTuberは良いが、、今やそんなインフルエンサーは居ないよ。 ヒカキンやヒカルの時代じゃ無い。
ただニュースを読んでいるだけのもなんかねー…
将来YouTuberにらなりたいとかいってる若者はしっかり現実を見せないとね。
ある程度チャンネル登録者数多くなってくるとただ小金持ちが金使ってなんかやってるだけの陳腐な作品に成り下がるパターン。
アルミホイルをボールに作っていた頃が面白かった
今更やで勉強する事に勝るモノ無しやハゲ
皆TikTok移動したからそっちの方が面白くなってる