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【賃貸】「わたしに死ねと?」家賃6.5万円の部屋の明け渡し訴訟を起こされた73歳・女性。司法書士「高齢者は本当に部屋を貸してもらえません」★2

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2024/01/01(月) 05:22

厚生労働省の発表によると、成年後見制度の利用者数は2022年末時点で約24.5万人とのこと。また、この利用者数は年々増加の傾向にあるようです。そのようななか「家族がいても『1億総おひとりさま時代』に生きていることを認識していますか?」と問いかけるのはOAG司法書士法人 代表司法書士の太田垣章子先生。太田垣先生は、「高齢者になると本当に部屋を貸してもらえません」と言っていて――。
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この記事へのコメント

こういう事が起こるから爺婆には貸さないのです キリ!

訴えれば勝てるんじゃね?

将来は人口減って部屋が余ってるだろうし安心やな

家も買わないで年取るからだぞ 一生賃貸とか無理ですからw

安楽死の制度を作らない国を訴えろ

ニートも親が死ぬ頃には高齢者。 家は分割相続の兄弟姉妹に追い出されて行くところもなく、、

特に民間での家賃滞納はダメ 年寄りで持ち家がない場合は 市営・府営団地に申込むと 家賃は数千円程度で死ぬまで 住める。

滞納は犯罪や犯罪者やでBBA

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