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【電話対応】「話す内容を考えてから…」若い世代の”電話恐怖症” 大学教授が分析「リスクを避けたいのでは」

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2024/01/04(木) 02:48

「電話が苦手と感じる人はいますか」と質問すると、教室にいた8人中6人がおずおずと手を上げた。
 京都市北区の京都産業大で11月、伊藤公雄教授(文化社会学)の協力を得て、授業に出た21~22歳の4年生に聞いた。
 「電話はほとんどしない。(文字のやりとりの方が)落ち着いて考えながらできる」と女子学生は明かす。別の学生は「もしかけるとしたら、これを話そうとか、話す内容をちゃんと考えてから」だという。……

この記事へのコメント

電話はしなくなった 全てSkypeかメール 電話まじウザい

これはわかる カスタマーのヒトも大概感じ悪いし

話す内容を考えてからって普通じゃないの?

文字のやりとりの方が返信の内容を考えて送れる 内容のない無駄な会話のキャッチボールが減らせるからいいと思うけどね

こんな事より稼ぐ力を 海外との周回遅れに追い付く事を 仕事のための仕事になってますよ これでは落ちこぼれていく一方ですよ

メールの方がリスクあるだろ。 後に残るんだから。

俺がクソガキの頃だって固定電話の時代だから 社会に出るまでそれほど多くの電話をかけたり受けたりしてたわけでもなかったけど 最近のその程度で恐怖症だとか言ってもらえて良い時代になったなw

電話だとメモしないといけないからな クソ面倒にも程がある 「録音すればいいじゃない」とか言う人がいるが、とっさにその行動が取れないからな

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