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【箱根駅伝】前監督が不倫で解任の立大が箱根14位と奮闘 選手と素人指揮官が明かしたスキャンダルのその後

芸スポ速報+
2.2
2024/01/05(金) 13:12

 指揮官なき立教大が箱根路で奮闘した。
 55年ぶりの出場となった前回大会の総合18位から順位を上げて14位でフィニッシュ。目標としていたシード権獲得はならなかったが、選手が一丸となって走り切った。
 昨年10月の予選会直前に上野裕一郎監督(38)が解任。週刊新潮の報道により、女性部員との不倫関係が暴かれた末のことだった。後任には原田昭夫長距離総監督(68)が就いたが、現役時代は棒高跳びの……

この記事へのコメント

不倫してた女子部員はどうなったんだろう

よく頑張ったよね 前監督は猛省してほしいわ

これってすごいことなんじゃない? 良い監督来るといいね

こんなのに負ける他の大学って…

選手からしたら前監督ふざけんなって感じだろうね

体育会とか吹奏楽とか、指導者と部員が心身共に交わると強くなるのに不倫扱いするの良くないよな 日本衰退の一因だわ

不倫がどうのって統一信者なんだろうなw

その順位でもシード落ちだろ シード落ちたらどの順位でも一緒だろ

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