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【世襲制】江戸幕府に存在した珍役職「公人朝夕人」の仕事は徳川将軍の排尿中に「ナニを支える」って!?

ニュース速報+
9.5
2024/01/09(火) 06:20

土田孫左衛門という名前を聞いたことがあるだろうか。江戸時代の役職に「公人朝夕人」(くにんちょうじゃくにん)というものがある。朝夕に公務を果たす人、という意味だ。作家の井上ひさしが書いた「おれたちと大砲」という作品にも登場している仕事である。
 徳川将軍が上洛、参内、日光東照宮参拝などをする際には近侍として、行列下部の左右にあって警戒する役で、身分は武士ではなく武家奉公人。いわゆる中間だったと伝わっ……

この記事へのコメント

俺が同じ仕事の人を雇うなら、最低でも二人組じゃないと無理だな

専用のおまるを持ち歩く人と同じ?

チコンを正しく支えられるように 厳しい修行とかもしてたのかな?

触られて立っちゃったら気まずいな

要は滴が垂れない様にするのが役目なんだろう。袴を濡らしていたらみっともないからな

尿が二股出た時に笑ったら死罪だろうな

一言添えるんだぞ 「殿今日もご立派でござりまする」とか

俺が殿様なら 排尿中にフル勃キしてしまう

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