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【能登半島地震】富山市の中1男子が死亡、家族と帰省中の輪島で倒壊家屋の下敷きに…父親が必死に助け出したが間に合わず

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2024/01/05(金) 17:03

 富山市は4日、市立中学校に通う1年生の男子生徒が、家族と帰省中だった石川県輪島市で地震に遭い、死亡したと明らかにした。
 取材に応じた父親によると、男子生徒は13歳。両親と兄の一家4人で1日午前に富山市の自宅を出発し、輪島市の母親の実家を訪問。昼食後に1階の和室でくつろいでいたとき、大きな揺れに襲われ、倒壊した家屋の下敷きになった。
 父親が何とか屋外に抜け出すと、押しつぶされた1階から子供……

この記事へのコメント

岸田自民党が最速で対応していたのに、こんな悲劇が起こるとは 野党が役立たないからこんなことになったのではないか

帰省中の娘2人を亡くしたご夫婦も気の毒すぎた。 罪な地震だな。何も正月に起さなくても。神様はいないのか。

かわいそすぎる おやも 帰省さえしなければ。ってずっと悔やむんだろうな

耐震補強していない実家に帰省するのは危ない。

築45年の実家に帰るのが怖くなった。高知県だし。

能登半島の奥の地域は一気に過疎化が進みそう

社会に必要のないお前らが生きて何で未来ある若い子が死ぬのか

これから家建てる人は耐震等級3の家を建てなさい

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