ニュースを更新

【習近平氏による中国軍粛正】背景にロケット軍内部および国防産業全体の腐敗、燃料ではなく水を詰めたミサイルの例も・・・米情報機関が分析

ニュース速報+
12
2024/01/07(日) 09:45

中国の習近平国家主席による徹底的な軍粛清の背景には、腐敗の広がりが習指導部による軍近代化の取り組みを損ない、戦争する能力に疑問が生じたことがあったと、米情報機関の分析が示した。この分析について詳しい複数の関係者が明らかにした。
  これら関係者が匿名を条件に語ったところによれば、人民解放軍ロケット軍内部および国防産業全体の腐敗は非常に広範囲に及んでおり、習主席が向こう数年間に大規模な軍事行動を検討……

この記事へのコメント

出世に限界が見えると蓄財し始めるのかな?

もはや日本がバカに出来ない。

ペットボトルロケット……。

核弾頭の維持できてなさそう

米情報機関ってミリタリー系かな そうだとすると、煽ってた台湾有事をクールダウンさせる発表 イスラエル、イランがきな臭くなるのかな

共産主義は腐敗しないはずなんだがな………。

水だとすぐばれるだろ 次からは廃油入れとけ

燃料の水素が酸化して水になっただけアルヨ

コメントをもっと見る