【音楽】元19(ジューク)・岩瀬敬吾「売れるのはわかってました。生意気ですよね(笑)」解散にもつながる20歳のころのカン違いと違和感の正体
ミュージシャンの岩瀬敬吾にとって20歳のころといえば、高校時代から共に活動していた岡平健治とイラストレーター・326と組んだユニット、19でメジャーデビューを果たした年。当時、どのような気持ちで音楽や人生に向き合っていたのだろうか。「20歳の自分」を振り返ってもらった。
――岩瀬さんが20歳のころは、ユニットの19としてメジャーデビューをされたころですよね。そもそも3人で19を始めたきっかけは……
一発屋はみんな最初はそう思う
326のおかげで売れた奴ら
ゆずのパクリと良く言われてたな
ゆずとか19っぽいの今でも好きじゃない 日本の音楽が低迷したのは金太郎飴なアイドルよりこの手の真似っこが増えたせいだと勝手に思ってる
相方は不動産屋かなにかで成功して今や億万長者だろ
326については何も話さない