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【能登地震】自衛隊派遣、増員が容易でない背景 能登半島地震と熊本地震の差 ★2

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2024/01/10(水) 12:00

 石川県能登半島地方を震源とする地震に対する自衛隊派遣を巡り、野党の一部から「逐次投入」「初動が遅い」といった批判が出ている。政府は部隊の増強を重ね、6日までに5400人態勢に拡充したが、2016年の熊本地震では発生から5日後に2万2000人を派遣した実績があるだけに、派遣規模に限れば見劣りの感もある。数字上で差が生じた背景には何があるのだろうか。
 「今般の自衛隊の災害派遣について一部、逐次投入……

この記事へのコメント

倒壊した家屋とその中に生死を問わず人が居るかも知れないって点で思い切れないよな

初動は人数関係ないと思うけど。

正月に中国が攻めてきても同じ言い訳が出来るのだろうか

九州には自民党の大物議員がたくさんいる だからすぐ自衛隊を派遣した でも石川県は・・・

対策本部は翌日になってから 航空機事故まで起きて大惨事なのに新年の挨拶周り続行 被害は石川県だけではないのに海外からの支援を全て拒否 総理大臣の資質が絶望的に欠けてるんだよ、そもそも

つまり、木原防衛大臣が言ってるのは、 「日本に攻め込むのなら、能登半島から攻撃するといいですよ」 ということだな

おおすみとLCACで乗り付けて欲しいです。

共産党員はまさか自衛隊から支援物資受け取ったりしないよな? 人殺し集団って罵ってるんだからさ。

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